冷え性じゃないと思ってた。手足は冷たくないから。
でも、お腹を触ったとき「冷たい」と感じたことはないだろうか。下腹部がひんやりしている。お腹を壊しやすい。生理痛が重い。
――これ、「内臓型冷え性」のサインかもしれない。
手足が冷えるタイプの冷え性は自覚しやすい。
でも内臓型は気づきにくい。そして腸への影響が一番大きいのも、実はこっち。

隠れ冷え性チェックリスト
☐ お腹を触るとひんやり冷たい ☐ 冷たい飲み物が好き(年間通して)
☐ お腹を壊しやすい(特に冷房の季節)
☐ 生理痛が重い、または不順
☐ 手足は温かいのに身体の芯が寒い
☐ 疲れやすく、やる気が出にくい
☐ 便秘と下痢を繰り返す
☐ 平熱が36.2℃以下
0〜2個:内臓の冷えは少なめ。予防として温活を。
3〜5個:内臓型冷え性の可能性あり。腸の働きが落ちてるかも。
6個以上:内臓がかなり冷えてる。腸活と温活のダブルケアが必要。
腸の理想的な温度は約37℃。内臓が冷えて腸の温度が下がると、善玉菌の活動が鈍くなる。
どれだけヨーグルトや発酵食品を摂っても、腸が冷えていたら菌が働けない。
内臓を温める腸活×温活3つの習慣
① 朝一番に「白湯」を飲む
起きたらまず白湯をコップ1杯。これだけで内臓温度が上がり、腸の蠕動運動が動き出す。冷たい水やコーヒーを朝一で飲んでた人は、白湯に変えるだけで便通が変わるはず。温度は50〜60℃くらい。ゴクゴク飲めるくらいのぬるさでOK。
② 「温かい発酵食品」を毎日1回
味噌汁、甘酒、キムチスープ。発酵食品は温めて摂ると、善玉菌を届けながら内臓も温められる一石二鳥の食べ方。特に味噌汁は最強で、具に根菜(ごぼう、にんじん、大根)を入れれば食物繊維も追加される。
③ お腹を物理的に温める
シンプルだけどこれが意外と効く。腹巻き、カイロ、湯たんぽ。特にデスクワーク中は下腹部が冷えやすいので、薄手の腹巻きを仕事中に着けるだけで体感が変わる。最近はアウターに響かない薄型のものが多いし、見た目も全然気にならない。
「食べるもの」と「温めること」はセットで考える
腸活で発酵食品を摂ってるのに効果を感じない人は、腸の温度が下がっている可能性がある。せっかくの善玉菌も、冷えた腸では力を発揮できない。
まず温める。それから届ける。
この順番を意識するだけで、同じ食生活でも腸の反応が変わってくる。白湯と味噌汁と腹巻き。特別なことは何もないけど、内側から整うってこういうことだと思う。
【おまけ】着ぶくれゼロ。こっそり内臓を温める「お守り」
腹巻きが良いとわかっていても、オフィスの服に響いたり、ゴワゴワするのは絶対に避けたい。
そんな私が楽天で何枚もリピートしているのが、「絹屋(きぬや)」の薄手シルク腹巻き。
つけているのを忘れるくらい薄いのに、お腹周りは温泉に入っているみたいにポカポカ。
冷房がキツいオフィスでも、これさえあれば内臓の冷えをこっそり防いで善玉菌を守れる優れ物。
毎日の「謎の疲れ」や「お腹の重さ」をケアできる、着るだけの最強ズボラ腸活。
\アウターに響かない!/
